2016年4月14日以降に発生した、熊本県を震源とする地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧をされますよう心からお祈り申し上げます。

学会認定山岳医制度・札幌クラスタでのヘリコプターレスキュー実習朝焼けのジャンダルム。奥穂高〜西穂高のコースは滑落事故が絶えない。立山クラスタ背負い搬送訓練東日本大震災医療支援隊(石巻市北上町)学会認定山岳医制度・八ヶ岳クラスタ雪上訓練当学会には、山岳診療所に携わる医療関係者が多く所属し、登山者の安全を支えています。登山者検診ネットワークは、登山医学に精通した医師が、高所という特殊環境を考慮した健康診断を行います













ネパール大地震義援金のお願い

2015年5月07日 一般社団法人日本登山医学会

nepalの地図 2015年4月25日、ネパールで大地震が発生し多くの被害が出ました。
一般社団法人日本登山医学会では、登山医学関係者の活動の場として大きな意味を持つネパール国にできる限りの支援を行いたいと考えております。その一つとして募金活動を開始いたしましたので、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

 募金は学術集会会場などに設置する募金箱にお願いいたします。
 また、募金の送金先として、以下の団体を候補としております。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 尚、今すぐご入金希望の方、学術集会会場にお越しになれない方は、下記義援金募集団体の募金受付口座に直接ご入金いただきますようお願いいたします。
 確実な実績がある、現地のしかるべき組織に確実に到達する、国際的にも信頼できる方の紹介である、という基準に基づき、日本登山医学会として義援金送付先をお知らせします。 >こちらをご覧ください。<
 その他、ネパールの状況についての詳細は、下記バナーをクリックしてリンク先をご覧ください。



日本登山医学会 第35会会場での募金のお礼
 ネパール大地震被災地への義援金募金にご協力頂き大変ありがとうございました。
 当日会場では会員を中心とする参加者の皆様方から総額74,000円の募金を頂きました。
 6月4日に国内山岳団体合同募金口座(日本山岳会設置)に振り込まさせていただきましたのでご報告申し上げます。



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ネパールの地震発生後まもなく、混乱の渦中にある現地に、私たち『日本登山医学会』の会員であり、認定山岳医にエントリー中の、山本太郎先生(長崎大学熱帯医学研究所国際保健学分野主任教授・長崎大学医学漕艇部部長)が入りました。
 山本医師の入った、カトマンズの北西にあるSindhupalchowk Districtでは、80-90%の家屋(石・ブロック・モルタル造り)が居住不能に、20%が壊滅状態(コンクリート造りの建物はsafeである)。 道路はいたるところに亀裂が入っていて寸断されている(コンクリート製の橋は大丈夫)。 この地域の人口29万人中3000人の死亡が予測される、との報告も出ています(Mark Zimmerman, Stephen Knoble / Nick Simons Instituteらによる)。
 医師の眼からみた混乱の現地からの、生々しい報告を皆様と共有させて頂きたいと思います。
 第一報は5月1日付け。前日にカトマンズ入りした山本医師が現地へ出発前の慌ただしい時間にまとめています。
 第二報は5月5日付け。医療援助の報告となっています。続きの文のリンク先は、>こちら<です。是非クリックしてご覧ください。