日本登山医学会認定山岳医
日本登山医学会認定山岳医制度は、2010年から始まった制度です。国際山岳連盟医療部会(UIAA Med Com)、国際山岳救助協議会(ICAR)、国際登山医学会(ISMM)に認定された国際山岳医と、日本登山医学会が認定する山岳医の認定医制度を実施しています。運営は、日本登山医学会認定医委員会が行っております。
日本登山医学会認定医組織図
認定山岳医委員長 増山 茂
委員(理事により構成) 上小牧 憲寛
山本 正嘉
認定山岳医実行委員長 上小牧 憲寛
上小牧 憲寛(立山クラスタ・南八ヶ岳クラスタ担当)
実行委員 斎藤 繁
千島 康稔
梶谷 博(宇都宮クラスタ担当)
志賀 尚子(高所寒冷ワークショップ担当)
安藤 隼人(南八ヶ岳クラスタ担当)
大城 和恵(札幌クラスタ担当)
笹尾 玄(立山クラスタ担当)
野口 いづみ(学会クラスタ担当)
橋本 しおり
貫田 宗男
悳 秀彦
夏井 裕明(東京クラスタ担当)
増山 茂
認定山岳医試験委員長 山本 正嘉
判定委員会委員長 増山 茂
判定委員 松林 公蔵
山本 正嘉
上小牧 憲寛
橋本 しをり
大城 和恵
認定山岳医顧問会議 代表 中島道郎
発足から現在まで
国際認定山岳医制度は本学会を立ち上げた名誉会員である中島道郎先生が、長い間構想を持っていらっしゃいました。2009年11月16-17日にカトマンズで行われたUIAA Med Com(国際山岳連盟医療部会)で上小牧憲寛会員が
「日本におけるDIMM発足について」を発表しました
発表スライド。
その後、2010年2月中に国際認定山岳医の申請が許可
(許可証)されました。
大城和恵医師は、国内での制度が発足する前にイギリスのDIMMを受験・合格し、2010年に国内初の国際認定山岳医となりました。現在は実行委員として日本の認定山岳医制度の運営も行っております。
現在(2011年11月)、エントリーされている医師は90名を越えており、専門医療は救急から産婦人科、整形外科、内科、麻酔科など様々です。2011年の学術集会で3名の国際認定山岳医が誕生しました。
発足から現在に至までの詳細な内容は認定医委員長による報告書
『日本における国際認定山岳医制度の誕生』をご覧下さい。
また、2011年10月20日スウェーデンのオーレで行われたUIAA-med会議において、日本におけるDiMM制度の実施状況2010を
報告しました。来年度以降も2010年のregulationに基づきDiMMJapanを発展させていきたいと思います。
国際認定山岳医
2010年UKで取得 大城 和恵 (心臓血管センター北海道大野病院) 北海道札幌市
2011年6月認定 梶谷 博 (いちいクリニック) 栃木県日光市
2011年6月認定 坂本 貴志 (真網代くじらリハビリテーション病院) 高知県高知市
2011年6月認定 千島 康稔 (慈泉会 相澤病院) 長野県松本市
日本登山医学会認定山岳医
2011年7月認定 大橋 教良 (帝京平成大学地域医療学部) 茨城県つくば市
2011年11月認定 粕谷 志郎 (岐阜大学地域科学部) 岐阜県岐阜市
2011年11月認定 上條 剛志 (慈泉会 相澤病院) 長野県安曇野市

登山医学会とは







