日本登山医学会認定山岳医プログラム・東京・遠征野外活動医学コース
11月26−27日(土・日)
場所:ミウラ・ドルフィンズ 東京都渋谷区千駄ヶ谷3−10−3
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内容
・本講習は3回に分けて行われる、特別教程:遠征・野外活動医学コース(40時間)の初回講習です。
・海外登山やトレッキング隊に同行することができる、国際的にも標準的な知識と能力を持った医師を養成する目的で行われます。
・高所、寒冷、外傷、旅行医学などの理論を一般コース以上に詳しく学びます。
・実際の経験例を提示、ディスカッションすることにより、遠征・野外活動の場で医師として活躍するための実践的な能力の向上を目指します。
・一般コースとの同時履修が可能ですが、一般コースの内容は履修されているものとみなして講習は進められます。
予定している講師は、変更になる場合もございます。
高所寒冷などに関する実践的理論・ワークショップA 2011年11月26日(土)
○高所医学(1) 9:15-10:45
講師:上小牧憲寛(国際医療福祉大学病院)、安藤隼人(ミウラドルフィンズ)
ワークショップ 遠征高所登山タクティクス、高所運動生理学
○寒冷(低体温) 11:00-12:30
講師:飯田肇(立山カルデラ砂防博物館)、大城和恵(心臓血管センター北海道大野病院)
ワークショップ 真砂岳遭難事例、トムラウシ遭難事例
○外傷(1) 13:30-15:00
講師:板野尚子(日本女子体育大学) 実習 テーピング
○外傷(2) 15:10-17:10
講師:小林誠()、古野淳(ウエックトレック) ワークショップ 竹内洋岳氏GII遭難事例
○外傷(3) 17:20-18:50
講師:梶谷博(いちいクリニック)、大城和恵(同上)
講義 ヨーロッパの山岳救急医療(スイスの山岳救助組織の成り立ち、山岳レスキュー実習の様子、事例)、IKARの外傷に関する勧告、仏のエアレスキュー事例、ネパールでのエアグレイシャーによる救助活動紹介
<ナイトセッション> (参加無料)
○寒冷(低体温) 19:00-20:00
講師:猪熊隆之(山岳気象予報会社ヤマテン)
講義 ラニーニャ現象と低体温・凍傷多発、国内山岳気象遭難事例
高所寒冷などに関する実践的理論・ワークショップB 2011年11月27日(日)
2011年11月27日(日)
○寒冷(低体温)、外傷(2) 8:30-10:00
講師:増山茂(東京医大渡航者医療センター)、宮田八郎(奥穂高山荘)
ワークショップ 奥穂高山荘周辺での外傷レスキュー事例・低体温症事例
○高所医学(2) 10:10-12:10
講師:増山茂(東京医大渡航者医療センター)、安藤隼人(ミウラ・ドルフィンズ)、柏澄子(山岳ジャーナリスト)
ワークショップ 尾崎隆氏エベレスト遭難事例、三浦豪太エベレスト遭難事例
○寒冷 (凍傷)(3) 12:40-14:10
講師: 千島康博(相沢病院)、平出和也(ICIスポーツ)
ワークショップ 平出和也氏凍傷事例
○旅行医学 14:20-17:20 (3時間、理論)
講師:春木宏介(獨協医科大学越谷病院) 講義
費用
30000円
・特別教程の他のプログラム、『高所でのサバイバル技術に関する実技・ワークショップ』(2012年1月)および『遠征登山に関するワークショップ』(2012年3月)の参加費用は別途必要です。
・参加ご希望の方は、参加費用をお振込みの上、お申し込みください
・個人の事情により受講を中断される場合、受講料はお返しできません。
参加費用は、11月21日までに、以下にお振り込みください。
振り込み者名が明確になるように、姓名+DIMM受講者番号を記入してください。
振込先
三井住友銀行 浦安支店 普通預金 店番号 549
口座番号 6925195
口座名 日本登山医学会 認定山岳医 事務局長 増山 茂 (ニホントザンイガクカイニンテイサンガクイ ジムキョクチョウ マスヤマ シゲル)
持参するもの
①テーピング実習を行うので短パンを準備して下さい。 (足関節と膝関節のテーピングを練習します)
②はさみを準備して下さい。先端が尖ったはさみが便利です。 (テープを切るために使います、皮膚とテープの間に差し込んでカットします)
東京・野外遠征特別教程問合せ
dimmEnsei@jsmmed.org 志賀尚子・貫田宗男
DIMMエントリー済みの受講生の皆さまへ
dimmEnsei@jsmmed.org より、特別教程:遠征・野外活動医学コース『高所寒冷などに関する実践的理論・ワークショップ』の募集案内と参加申請書をメイルでお送りしました。指示に従いご登録ください。

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