2010年度学術集会は終了いたしました。
来年は6月上旬に東京のオリンピックセンター(代々木)で開催予定です。
多くのご参加、誠にありがとうございました。

大会会長より
2010年度 日本登山医学会学術集会

日本版 Wilderness Medicine を考える
次年度開催予定地「みなかみ町」は、谷川連峰・上州武尊山・奥利根の山々などに囲まれた、本邦を代表する山岳リゾートです。最近では,登山のみにとどまらず、オフピステスキー・キャニオニング・ラフティング・カヌー・カヤック・パラグライダーなど多くのアウトドアアクティビティーの拠点ともなっています。開催予定の5月初旬は残雪期登山、山スキー、ラフティングなどの好機でもあります。学術集会参加に合わせて、「みなかみ町」の豊かな自然環境を存分にお楽しみいただければ幸いです。
大会会長
群馬大学大学院 麻酔神経科学 教授
齋藤 繁
大会事務局
〒371-8511 前橋市昭和町3-39-22 群馬大学大学院医学系研究科麻酔神経科学内
TEL :027-220-8453 /FAX :027-220-8473
Mail:shanaoka@med.gunma-u.ac.jp
大会日程
大会日程詳細PDF(20100415版)に更新しました。山岳救助訓練内容の変更、ならびに一般演題(ポスター)プログラムを掲載しております。詳細はPDFでご確認下さい。
- 5月7日金曜日
- 午後4時より理事会
- 午後5時より評議員会
- 午後7時より評議員意見交換会
- 5月8日土曜日
- 8:00〜受付開始
- 8:15 開会の辞
- 8:30〜9:15 シンポジウム1:登山前の健康管理
- 座長:堀井 昌子(財団法人 神奈川県予防医学協会)●「民間の低酸素トレーニング施設と登山者検診ネットワーク医療機関との連携を考える ~より安心して高所旅行へ出発するために~」安藤 隼人(ミウラ・ドルフィンズ)●「高所ツアー参加者の参加危険度判定の試み」原田 智紀(「JSMM登山者検診ネットワーク」パイロットスタディー実行委員会)●「登山者検診ネットワーク3年間の振り返りと今後の課題 <旅行業者の視点から>」黒川 惠(アルパインツアーサービス株式会社)●「登山・低地での低酸素・運動負荷SpO2評価と呼吸機能の登山活動能力予測への意 義 -キリマンジャロ高齢登山経験からの展開-」貫和 敏博(東北大学大学院 呼吸器病態学)
- 9:30〜10:15 シンポジウム2 「日本の高所・世界の高所:富士山とチベット」
- 座長:浅野 勝己(日本伝統医療科学大学院大学)●「電通富士登山の歴史と運営」大庭 大(株式会社電通)●「富士山頂高所医学研究拠点設立を目指して-NPO法人 富士山測候所を活用する会 の設立経緯と今後の発展-」浅野 勝己(日本伝統医療科学大学院大学)●「高所住民の生活習慣病と老化の変容-高所適応と生活変化の相互作用-」 奥宮 清人(総合地球環境学研究所)
- 10:30〜11:00 総会・受賞講演
- 11:00〜11:15 国際認定山岳医制度について 上小牧憲寛
- 11:30〜12:15 Wilderness Medicine in 水上
- 座長:山本 正嘉(鹿屋体育大学)馬場 保男(みなかみ町遭難対策協議会顧問・元谷川岳警備隊隊長)横山 巌(宝台樹スキー場)根岸 道子(有限会社グランボレ)本間 靖雄(有限会社カッパクラブ)
- 12:30〜13:15 ランチョンセミナー
- 共催:久光製薬株式会社
- 座長:小野寺 昇(川崎医療福祉大学 健康体育学科)「海の環境障害に対する特殊なミッション~ダイバーの命を救え!」山本 五十年(東海大学医学部救命医学)
- 13:30〜14:15指名講演
- 座長:野口 いづみ(鶴見大学歯学部歯科麻酔学教室)「在外大使館における高山病症例および研究の報告-ネパール、ペルー、タンザニア、ボリビア-」荻原 理江(外務省 福利厚生室)
- 14:30〜15:15 共催セミナーⅠ
- 共催:第一三共株式会社
- 座長:大野 秀樹(杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室)「Wilderness medicineとマラリア」狩野 繁之(独立行政法人国立国際医療研究センター研究所)
- 15:30〜16:15 共催セミナーⅡ
- 共催:日本光電北関東株式会社
- 座長:小林 俊夫(鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院)「体温について:基礎と臨床」松川 隆(山梨大学医学部麻酔科)
- 16:30〜17:10 ポスターディスカッション要旨紹介1
- 17:50〜18:30 ポスターディスカッション要旨紹介2
- 18:30〜30周年記念懇親会
- 5月9日(日)フィールドワーク企画 山岳救助訓練
- 学術集会2日目の企画として山岳救助に関するフィールドワークを行います。特に山岳遭難の現場から開始する医療処置・重症患者管理のシミュレーションを行います。事前登録者のみ参加可能です。
- ●集合時間: 2010年5月9日(日曜日) 午前9時
- ●集合場所: 谷川岳ロープウェイ ベースプラザ(山麓駅)6F特設会場(食堂奥)
- ・9:00-10:00: ヘリコプターレスキューの基本 注意事項の説明と映像供覧谷川岳ロープウェイ ベースプラザ(山麓駅)6F特設会場
- ・10:00-11:30: ヘリコプターレスキュー 実演と体験谷川岳ロープウェイ下(慰霊碑上段)駐車場広場防災ヘリ内覧 / 空中の防災ヘリへの重症傷病者ならびに医師つり上げ デモンストレーター実演 /空中の防災ヘリからの医師の現場投入 デモンストレーター実演 / 参加者防災ヘリ搭乗体験(希望者多数の場合は当日事前に抽選を行います)(注)気象条件や災害出動要請等のためにヘリコプターが飛来できない場合は、特設会場内での災害救助映像供覧に変更となります。
- ・11:30—12:30: ランチオン セミナーWilderness First Aid (Slipstream Wilderness First Aid Brooks Hogya)野外救急法 ― 紹介と今後の日本における展望 ― (Slipstream Japan林 由希恵)(昼食は谷川岳ロープウェイベースプラザ内で使用可能なお食事券をご利用下さい)
- ・12:30-14:00: 山中での傷病者搬送法 実演と体験谷川岳山岳資料館前広場ならびに西黒尾根末端搬送用具の調達と使用法 / 1対1の搬送 実演・体験 / 複数人数での搬送 実演・体験/岩場での救助法 デモンストレーター実演および希望者体験(希望者のみ時間延長して行います。)(注)当日警察に出動要請があった場合内容が一部変更となる可能性があります。
- ●装 備: 一般縦走装備。雨天でも一部プログラムは行いますので雨具はご持参下さい。
- (救助用具やハーネス等をご自身用にお持ちの場合、ご携行頂いても結構です。)
- ●会場までの交通: 前夜ご宿泊の方は、水上館から送迎バスにて水上駅までお送り致します。チェックアウト後 午前8時にフロント前にご集合下さい。水上駅からはJR上越線で土合駅に向かい、懐かしの階段を準備体操としてお登り頂きます。土合駅から集合場所までは徒歩10分程度です。スノーシェルター内を通過される時には交通事故に十分ご注意下さい。尚、水上駅から谷川岳ロープウェイ駅山麓駅まではバスもございます。
- ●訓練時間内の荷物保管:水上館に前夜ご宿泊のお客様はフロントにて出発までお荷物をお預かりできます。また、谷川岳ロープウェイ山麓駅舎ではコインロッカー(有料)をご利用頂けます。
- ●その他:救助訓練後ご入浴をご希望の方は水上館でご入浴頂けます。大会受付時にお渡しする日帰りご入浴券をご提示下さい。また、みなかみ町周辺には日帰りで利用可能な温泉施設が多数ありますので、お好みに合わせてご利用下さい。
- ●雨天の場合もプログラムを替えて実施致します。参加証のご希望をお知らせ頂いた方には、フィールドワーク終了時に簡単なミニテストにご回答頂いた後、参加証を発行致します。
- < 実技指導・講義担当 >
- 群馬県山岳連盟救助隊
- 群馬県山岳救助隊
- 群馬県防災航空隊
- 沼田消防本部
大会会場
大会会場:水上館(谷川ホール)

より大きな地図で 水上館 を表示
参加者の皆様へ
参加者の皆様へ
参加者・発表演者の皆様へのご案内PDF原本(20100415版)に更新しました。詳細はPDFでご確認下さい。
参加費用
学術集会参加費 |
一般 5,000円
学生/大学院生 1,000円
|
|---|---|
水上館宿泊料金 (学会特別料金1泊2食付き) |
10,000円 (各日とも懇親会費を含む)
|
5月7日 及び5月8日 の歓迎夕食会、懇親会費 |
一般 5,000円
学生/大学院生 無料
|
プログラム・抄録集 |
1,000円
|
◆受付時間
5月7日(金) 15:30~
5月8日(土) 8:00~18:00
◆総会
5月8日(土)10:30~ 7F 谷川ホール
◆夕食会・懇親会
歓迎夕食会:5月7日(金) 19:00~ 6F 桃源の間
30周年記念懇親会:5月8日(土)19:0018:30~ 7F 谷川ホール
◆年会費
年会費(5,000円)は年会費受付にてお支払い下さい。
◆新入会
入会希望の方は、入会受付で手続きをして下さい。学術集会の発表者で会員でない方は、発表前に入会手続きを済ませて下さい。
◆クローク
4Fフロントにてお荷物をお預かり致します。
5月7日(金) 15:00~21:00
5月8日(土) 8:00~21:00
5月9日(日) 8:00~16:00
※参加受付時に荷札をお渡ししますので、お名前をご記入の上、お荷物に付けてから係の者にお渡し下さい。但し、現金やパソコン等の貴重品はお預かりできません。
◆ご宿泊に関して
1.朝食は、7:00~9:00 の間で、6F 桃源の間です。
2.お車でお越しの方で、早朝出発をされる場合は、お車を預ける際に車両係にその旨お知らせ下さい。
3.チェックアウトは各日とも10:30となっておりますので、ご精算をお済ませ下さい。
4.各部屋冷蔵庫はロックされております。飲料等をご希望の際は個人負担となりますので、フロント(内線8)までご連絡下さい。お部屋までお届けいたします。(伝票にお名前をご記入願います。)尚、飲料、タバコの自動販売機は5階「語らい広場」にあります。
5.お部屋を留守にされる際は必ず鍵をお掛けになり、4Fフロントへお預け下さい。
6.貴重品につきましては各部屋に金庫がございますのでご利用下さい。また、フロントでも個別にお預かり致します。
7.5階クラブ、バー、お夜食処は個人負担です。ご利用の際は、伝票にお部屋番号、お名前(フルネーム)を必ずご記入頂き、チェックアウト時に御精算下さい。
8.その他、ご不明の点はフロント(内線8)までお問い合わせ下さい。
司会/演者の皆様へ
座長・司会者の皆様へ
(1)担当セッションの30分前までに7Fの発表者・司会者受付にお越し下さい。
(2)担当セッションの開始15分前までに「次座長席」にご着席下さい。
(3)セッション開始のアナウンスに従って、定刻になりましたら開始して下さい。
(4)時間厳守での進行にご協力下さい。
(5)ポスターディスカッション要旨紹介時間には、発表者に1演題 2分以内のプレゼンテーションを指示して下さい。その他の時間は個別の討議として下さい。
シンポジウム・講演 発表者の皆様へ
(1)発表要項
a)発表は、すべてPCプロジェクターで行って頂きます。ご自身のPCをお持ち下さい。3列15ピン出力ポートのないPCを使用される場合はアダプターをお持ち下さい。また、電源アダプターも忘れずにお持ち下さい。PCをお持ち頂けない場合は予め大会事務局にご連絡下さい。
b)発表者される方は、ご担当セッション開始予定時刻の30 分前までに7Fの発表者受付にお越し下さい。その際、発表者であることをお知らせ下さい。
(2)発表時間
個別にプログラム上でご確認ください。発表時間の厳守をお願い致します。
一般演題(ポスター)発表者の方へ
(1)受付
7Fの発表者・司会者受付で一般演題発表の受付を行って下さい。発表者にはリボンをお渡し致しますので、ポスターセッションの時間帯は胸にお付け下さい。
(2)会場
7F ポスターブース
(3)発表時間
掲示は午前10時までに完了して下さい。要旨紹介時間には司会者の指示に従って2分以内の要旨紹介を行って下さい。その他の時間は必要に応じて各ポスターの前で質問等へのご対応をお願い致します。
(4)発表要項
一般演題は全てポスター発表形式です。
a)ポスター貼付要領
ポスターは以下の要領で展示用パネルに貼付して下さい。パネル上段に「演題名」「発表者氏名」「所属」を示したものを貼付。下段に発表内容(図表、写真、説明文など)を貼付。
サイズ:縦120cm 横180cm、または 縦180cm 横86cm のいずれのパネルにも掲示可能な サイズでご準備下さい。いずれかご指定の場合はあらかじめご連絡下さい。演題番号、掲示用のピンは学会事務局で準備致します。
b)ポスター撤去
撤去はポスターセッション終了後、19時までにお願い致します。撤去されていない場合は、事務局で撤去させていただきます。
ポスター発表演題一覧PDF
参加登録
参加事前登録(大会参加者特別料金での宿泊申し込み)
事前登録期間:平成22年2月1日~平成22年3月15日 4月15日(木)まで。
参加登録は終了しました。多くのお申し込みありがとうございました。
尚、水上館へ宿泊を申し込まれた方は、宿泊当日より3日以内のキャンセルにつきましては、キャンセル料が発生いたしますので、その場合は必ず大会事務局まで電話(027-220-8453)でご連絡下さいますようお願い申し上げます。

登山医学会とは


