日本登山医学会認定山岳医制度・谷川クラスタ

日本登山医学会認定山岳医プログラム・谷川クラスタ

5月8−9日(土・日)
場所:群馬県 みなかみ町

報告

UIAA/ISMM(国際登山医学会/IKAR(国際山岳救助協議会)が認定する国際的なDiploma制度に、オーストリア、ドイツ、英国、フランス、イタリア、スイス、スペインに次いで参加した、日本登山医学会の研修会が始まりました。
全部で6つの講義や実習のクラスタ、計111時間のコースが、40名の認定医希望者が参加して、2010年5月8日9日、谷川クラスタから開始されました。2010年5月8日は、旅行医学(1時間、理論)、低体温(1時間、理論)、国際感染症(1時間、理論) の3つの講義。
2010年5月9日は、救助技術総論(1時間、理論)、救助技術実践 (4時間、実習)が行われました。
救助技術実践は、新緑と残雪の谷川岳を背景にヘリ救助の実習が、群馬県山岳連盟救助隊・群馬県山岳救助隊・群馬県防災航空隊・沼田消防本部などの協力により行われました。

谷川クラスタの様子