日本登山医学会とは
1.日本登山医学会は創立以来30年の歴史を持つ日本を代表する唯一の登山医学に関する専門家の団体です。
2.野外での外傷予防と治療・寒冷地での低体温症・高所での低酸素症・適切な登山処方など、医学的知識の発展・向上・普及を通じて登山活動の安全に貢献しています。
3.会員には、医師・歯科医師・薬剤師・看護師・理学療法士など医療関係者、運動生理学者などの研究者ばかりではなく、登山や高所での安全や健康にかかわるさまざまな職業の山岳関係者(山岳団体関係者・救助関係者・山小屋関係者・山岳ガイド・旅行業関係者など)が参加しています。
4.国内のハイキングや登山、山スキーやアイスクライミング、高地を訪れる海外旅行、ヒマラヤトレッキングや本格的高所登山、これらが私たちが活躍するフィールドです。
5.日本の夏山シーズンに開かれる山小屋診療所のネットワーク化に取り組んでいます。
6.2006年から、海外の高所地域に出かけるトレッカーなどを対象に会員医師のネットワーク「登山者検診ネットワーク」を始めています。
7.2010年から、国際山岳連盟医療部会・国際山岳救助協議会・国際登山医学会に認定する「国際認定山岳医制度」を日本で実施しています。このコースには日本登山医学会会員だけが参加できます。

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